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なぜ「動かすと、わかる」のか
(保護者の方へ)

ミエルモが、映像や板書ではなく「動かして確かめる」教材にこだわる理由をまとめました。

中学受験の理科には、図の前で止まりやすい単元がある

中学受験の理科でつまずきやすい単元の多くは、立体の動きや目に見えない変化を、平らな図から頭の中で想像する必要があるものです。

こうした単元では、「説明を聞いて分かったつもりなのに、図や問題になると解けない」ということが起こりがちです。ミエルモは、まずこうした「動かす価値が大きい単元」から厚く作っていきます。

動かすと分かる、3つの理由

  1. 頭の中で動かしていた部分を、自分の手で動かせる:地球の自転や公転、太陽の通り道のような立体の動きは、板書や映像では「頭の中で動かしてね」と子どもに任せるしかありません。ミエルモでは、日付や時刻を動かし、ボールを回し、図の向きを変えることで、その部分を子ども自身の手で確かめられます。
  2. 予想してから確かめるので、誤解が書き換わる:ミエルモの学びは、いつも「予想 → 実験 → わかった」の順で進みます。自分で予想を立ててから確かめると、予想が外れたときに「なぜ?」が生まれ、思い込みが書き換わりやすくなります。答えを先に聞いてしまう学び方では、この瞬間が起こりにくいのです。
  3. 「見て分かる」ではなく「動かして分かる」:日付を動かしたら影が伸びた。ボールを回したら東京が夜になった。こうした体験は、操作した本人にしか起こりません。自分の手で起こした変化だからこそ、記憶に残り、人に説明できる理解になります。

学びの方法としての裏付け

学習指導要領が大切にしている考え方とも、同じ方向を目指しています。

とくに理科の地球の分野(天体を含む)では、「時間的・空間的な視点」で捉えることが大切にされています。日付や時刻を動かして空の変化を見るミエルモは、この視点そのものを体験する教材です。

塾やほかの教材との関係

ミエルモは、塾の授業や映像授業の代わりではありません。授業で「聞いて分かった気がする」内容を、「動かして腑に落ちる」ところまで運ぶ、補助の教材です。塾で習ったあと、または習う前に、5〜10分ずつ使っていただくことを想定しています。

お約束していること

お子さんと3分で試す