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ミエルモ(Mielmo)の考え方

見えると、わかる。わかると、好きになる。

ミエルモ(Mielmo)|うごく理科ノートは、小学生が理科の「なぜ?」を、自分の手で動かして確かめながら理解するための教材です。最初は、中学受験をする小学4年生の理科から始めます。

名前の由来

ミエルモ(Mielmo)は、「見える(Mieru)」に、「動く(Moving)」と「模型(Model)」の頭文字「Mo」を組み合わせた名前です。目には見えない地球の動きや力のはたらきを、動かして、模型にして、見えるようにする。そんな思いを込めています。ロゴの「m」の2つの山は、太陽が空を通る道をかたどっています。

私たちが向き合っている問題

理科、とくに天体や力のはたらきは、教科書の図や暗記で進むことが多い分野です。けれど、立体の動きを平らな図で理解するのは、大人が思う以上に難しいことです。図の意味がつかめないまま問題演習に入り、「わかったつもりなのに、問題になると解けない」でつまずく子どもがたくさんいます。家で保護者の方が説明しようとしても、図をどう伝えればいいかは簡単ではありません。

大切にしていること

  1. 入口は、子どもの「なぜ?」から:教科書や問題からではなく、「最近、暗くなるのが早いのはなぜ?」のような身近なふしぎから始めます。
  2. 見て、動かして、確かめる:答えを先に教えません。予想して、動かして、自分で発見します。
  3. 体験を、教科書の図へつなぐ:自分の目で見た景色から、模型、教科書の図へと、少しずつ抽象的にしていきます。迷ったら、いつでも模型に戻れます。
  4. 図が読めれば、問題が解ける:発見したことを「図の読み方」と「問題の型」に結びつけ、入試レベルの問題まで届くようにします。
  5. 一人ひとりに合わせる:分かっている子は先へ。つまずいた子にだけ、図の見方の練習をそっと差し出します。
  6. 身近な世界へ戻す:学んだ原理を、旗ざおや影、夕方の空など、教科書の外で見つけるところまでを学びにします。
  7. 変化が、保護者の方にも見える:学ぶ前と後の診断、子どもが自分の言葉で説明する「説明チャレンジ」、学習レポートで、理解の変化を確かめられるようにします。

学びの流れ

ひとつの「ふしぎ」は5〜10分。ふしぎ → 予想 → 実験 → わかった → 図にしてみる → 入試の問題 → 身近な発見 の流れで進みます。同じ場面を「自分の目で」「模型で」「教科書の図で」の3つの見かたで切り替えられることが、ミエルモのいちばんの特徴です。

つくらないもの

正確さと誠実さ

太陽の動きや日の出・日の入りなどの数値は、計算で求め、公的なデータと照らし合わせて確認します。お子さまの名前や学校などの個人情報は集めません。学習の記録は、お使いの端末の中に保存されます。教材の文章・図・問題は、すべてオリジナルで作っています。

これから

小4理科の全単元(5分野・35単元)を、塾の学習の進み方に合わせて順に公開していきます。その先は小5・小6、そして算数や社会へ広げていく予定です。

つくっている人

中学受験塾で3年間、小学4年生の理科を教えてきた経験と、プロダクトづくりの経験をかけ合わせて、ひとりで開発しています。教室で何度も見てきた「図の前で止まってしまう子ども」が、自分の手で「わかった!」にたどり着けるように。それが、ミエルモをつくる理由です。

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